(゚Д゚)これまでのあらすじ(゚∀゚)

攻撃と術とをこなし、万能な立ち回りが可能な魔族「夜魔」
彼女を弟子に取り、戦闘力アップを図ろうとしたが、現れた彼女は何と「おちこぼれ」だった!
夜魔は、男を誘惑し、その精を吸って自らの魔力にする種族だが、
彼女は肝心の「精を吸う」行為が全くダメで、必然的に魔力も無くなり「おちこぼれ」てしまっていたのだった。

けれども、こちらとしては万能な戦力を期待していたわけで、今の彼女の状態では困る訳だ。
そこで「師匠」として「弟子」を一人前に育ててやることにした。
彼女の方としても、現状に満足している訳ではないようで、弟子入りを受け入れてくれた。

こうして、彼女の師弟関係が築かれ、「修行」が行われてきた。
一人前としての魔力を得るまで、彼女は何度も精を与えられ続けるのだ!



「今日は・・・胸で・・・ですか? 解かりました。ご奉仕しますね。んっ・・」



「んんっ、んふぅ、どうですか? 気持ち・・・いいですか?」
「んちゅっ・・・ちゅっ、ぺろっ、ちろちろ・・・こうして、先っぽ舐められるの、お好きでしたよね」
「んふふ・・・本当にぱいずりお好きですよね。こんなに先走りこぼして・・・」  
「あふっ、んふぅ、おっぱいの間が熱いです・・・おちんちんが・・・こんなに憤って・・・」
「はぁっ はぁっ、おちんぽピクピクしてる・・・イキそうなんですね、いっぱい射精して下さい・・・」
「んっ、んふっ、はむっ、ちゅっ、んっ、んんっ、ああぁっ」


「あっ、ああんっ、いっぱい出てますぅ・・・」
「びゅくびゅくって、どくんどくんって、濃い精液がいっぱい・・・あぁ・・・」
「じゃあ、いただきまぁす・・・んむっ、んちゅ、ちゅるるっ、ちゅぽ・・・」
「あはぁ・・・ぬるぬるで粘っこくて・・・んむぅ、んぐっ・・・あったかくて・・・美味しい・・・んんっ」
「もっと・・・もっと搾り出してぇ・・・むちゅっ 最後の一滴まで・・・飲ませてぇ・・・」
「あむっ、んちゅっんちゅっんちゅっちゅるるるるるる・・・・」




「はぁ・・・あ、はい、おちんぽキレイにしますね」
「はむぅ・・・ぺろぺろ・・・イッたばかりのおちんちん・・・熱いよぅ・・・」
「あ、精液こぼれちゃう・・・おっぱいで、すくっちゃいますね」
「んむっ・・・精液・・・もったいないよぅ・・・ちろちろ、ぺろっ、ちゅむっ、ちゅくちゅく・・・」

「キレイにしないと・・・もっと精液舐めないと・・・精液・・・もっと・・・欲しいのぉ・・・」
「だ・・・だめぇ・・・ごめんなさいぃ・・・我慢できないです、もっと精液ください・・・」
「こ、今度は下のおくちに・・・おちんちん愛撫してたら・・・興奮して・・・ぐちょぐちょに・・・」
「お、お願いします、今度は膣内にたっぷりと精液注いでください・・・お願いです・・・」


第2段につづく・・・かも _ト ̄|○

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